絵本日記「1年365冊」

『おなかのなかにおにがいる』 | 言の葉のうつわ

『おなかのなかにおにがいる』

2023.01.21

小沢孝子 作  西村達馬 絵  ひさかたチャイルド 1982年

  ここはどこかの幼稚園。豆まきのために、みんなで鬼のお面に色塗りをしています。

 あっちゃんの鬼は空色。実はあっちゃんのお腹の中にはめんどくさがりやの空色の鬼がいて、寝転んでいます。あっちゃんもお面づくりをやめて床にごろんと寝っ転がりました。

 ふうちゃんのお腹にいる黄色の鬼はくいしんぼう。なつこちゃんの桃色の鬼は泣き虫。

 そこへ暴れん坊のごろちゃんが!みんなのお面を赤いクレヨンでまっかっかに塗ってしまいました。

 ごろちゃんはみんなといっしょに豆まきもせず、「おには~~~うち」と言いながらぽりぽりお豆を食べていました。すると・・・「おには~~~そと」と追い出された鬼たちが・・・。

 節分が近づくと大活躍する絵本です。

 今日は放課後等デイサービス「みーおんの森」の絵本&折り紙タイムでこの絵本を読んで、鬼の豆入れを作りましたよ。

 

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