絵本日記「1年365冊」

『大草原のとしょかんバス』 | 言の葉のうつわ

『大草原のとしょかんバス』

2024.01.27

岸田純一 作  梅田俊作 絵  岩崎書店 1996年

今日はポカポカいい天気。

ウサギでもつかまえて遊ぼうかと、ぼくが草原を歩いていると、大きなバスが止まった。

おじさんに声をかけられ、むりやりバスに引っ張り込まれた。そのバスの中は本でいっぱい。としょかんバスっていうらしい。

おじさんは今日一日仕事を手伝えと言いつけた。

牧場ではおじさんは牛たちを集めて絵本を読んだ。

次は良く知っているしんくんとけいちゃんの家。

保育園に行ってから、小学校を二つ。

おじさんと校庭の鉄棒にぶらさがっていると、キツネが一匹、じっとこっちを見ていた。

こんどは一人暮らしのおじいさんの家。

最後はおまつりをやっているところ。

とろこがバスが故障して動かなくなってしまった。大勢の人が押してくれて、おまつりひろばに到着した。

としょかんバスはトラクターにひかれて帰ることになった。

ぼくは途中で降りた。

おじさんは言った。「草原一のかあちゃんによろしくなー」

ぼくは宙返りして・・・元の姿にもどった🦊

『大草原のとしょかんバス』 | 言の葉のうつわ 『大草原のとしょかんバス』 | 言の葉のうつわ

お問い合わせ

講演依頼や読み聞かせなど
お気軽にお問い合わせください