絵本日記「1年365冊」

『どこまでも』 | 言の葉のうつわ

『どこまでも』

2024.06.05

アンナ・ピンヤタロ 作  たわらまち 訳  主婦の友社 2010年

明るい森の中で、こぐまのオリがききました。

「どこに いるの?おかあさん」

「ここですよ」とおかあさん。

ぐらぐらする橋の上でオリはおかあさんに手をつないでもらいました。

「いいわよ。しっかり つないで、どこまでも いきましょう」

世界の果てまでも。嵐が来ても大丈夫。勇気を持って進みましょう。虹のしっぽを探しましょう。

「ぼくたちは、はなればなれには、ならないの?」

「いつまでも、どこまでも、いっしょよ」

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