2024.07.22
高畠純 BL出版 1992年
プロローグとエピローグに登場する、ふくろうとにわとりのやりとりにほっこり(#^^#)
動物たちは実にゆったりしています。思い通りに事が進まなくても、きっと、いつか・・・。どんなふうに事が運んでも、一日は過ぎていくのです。
きっと いつか いいことがある!きっと いつか!