2024.11.13
佐々木マキ クレヨンハウス 1994年
いろいろな「とり」が楽しくおもしろく登場する絵本です。
トップバッターは「さとり」。「そうか そういうことだったのか」と鳥。
あまやどり、よりどり、ぽとり、しりとり、ひとり・・・・・・
最後は「しんけんしらはとり」。
愉快な鳥たちの表情とともに親子で読み合ってみるといいですね。