絵本日記「1年365冊」

『バナナじけん』 | 言の葉のうつわ

『バナナじけん』

2025.02.21

高畠那生  BL出版  2012年

バナナ事件?いったいどんな事件?わくわしながら、ページを開くと・・・

道にバナナが落ちています。バナナを運ぶ車から落ちたんですね。

そこへ現れたのは、さる。バナナを食べて、皮をポイッ!

次に走って来たのはうさぎ。バナナの皮でつるん!おしりをさすりさすり走っていきました。

こんどはワニがのそのそ。ワニはバナの皮を背中に乗せて、そのままのそのそ。

実は、落ちたバナナは一つではなかったので、さるはおなかがパンパン。

うさぎは体じゅうあざだらけ。

わにはたくさんの皮を背中に乗せてもう動けない。

三びきはバナナを運んでいた車に乗って町へ向かいます。

「どうなると おもう?」と語りかけながら進んでいくお話に、すっかり読者も乗せられてしまいます(#^.^#)

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