絵本日記「1年365冊」

『ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ』 | 言の葉のうつわ

『ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ』

2025.04.03

マーガレット・ワイズ・ブラウン 作  林明子 絵  坪井郁美 訳  ペンギン社 1984年

ぼくにおばあちゃんから電話がありました。

ぼくのせりふしか書かれていませんが、おばあちゃんが電話の向こうでどう言っているのかがよくわかります。どうやら、ひとりでおばあちゃんの家に行くことになったようです。

ぼくは家を出てまっすぐまっすぐ進みます。いなか道に入りました。

赤いお花をみつけて考えます。こわいものかな?いいにおいがする。おばあちゃんにあげよう。

そのあとも、初めてのものやところに出会うたびに、ぼくはいっしょうけんめい考えて行動します。

川も山も工夫しながら過ぎて、馬小屋や犬小屋、ハチの巣箱をのぞき、ついにおばあちゃんの家に到着しました。

やっぱり、おばあちゃんの家は、まっすぐだった。

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