絵本日記「1年365冊」

「はがぬけたときこうさぎは・・・・」 | 言の葉のうつわ

「はがぬけたときこうさぎは・・・・」

2025.04.04

ルーシー・ベイト 文  ディアン・ド・グロート 絵  河津千代 訳  リブリオ出版 2002年

こうさぎの前歯が一本ぐらぐらになりました。今にもとれそうです。

お父さんとお母さんに教えてもらって、ぐらぐらの歯でも食べられるように毎日工夫しました。

そして、金曜日、チョコレートアイスクリームを食べていたとき、歯が抜けてアイスクリームの中に落ちました。

歯をきれいに洗って、これをどうしたらいいか、お母さんに聞きます。お母さんは枕の下に入れておくといいと言います。寝ている間にフェアリーさんが来て、歯を持って行って、かわりにプレゼントを置いていくのだそう。

フェアリーさんなんていないと思っているこうさぎは自分でいろいろなものを作った方がいいと考えますが・・・。

やっぱり枕の下に入れて眠ることにしました。封筒に歯を入れて眠ると、お金に変わるんだって。

翌朝、こうさぎが目覚めると、封筒には100円玉が入っていました。

30年以上も前のことになりますが、一家四人でアメリカに住んでいたことがあります。子どもの歯が抜けると枕の下に置いて眠るとお金に変わると言われていました。

我が家の息子たちも、歯が抜けるたびに枕の下に入れました。やっぱり、朝起きるとコインに変わっていました。もちろん、私が取りかえたのですけれど(#^.^#)

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