2025.06.26
竹下文子 文 鈴木まもる 絵 金の星社 2006年
そらとぶクレヨンがあったいいな(#^.^#)
そんな夢がふくらむ絵本です。
子どもたちは自分の体ほどのクレヨンで色とりどりの線を描きます。ロケットみたいにとべるんだから。
大空にたくさんの動物の絵。好きなものをいっぱい描いちゃえ!いろいろがまじりあって、大きなくじらになったよ。
あーん・・・・・・みんなが吸い込まれた!くじらのおなかの中をとんで、とんで・・・すぽーん!外に出た!
そらとぶクレヨン、ぶじに着陸。