絵本日記「1年365冊」

『ペンギンランド』 | 言の葉のうつわ

『ペンギンランド』

2026.01.30

ゆきのゆみこ 上野与志 作  末崎茂樹 絵  ひさかたチャイルド 2010年

わんぱくだんのけん・ひろし・くみ。今日はなにが始まるかな。

冷え込んだ冬の朝。大きな水たまりに氷がはりました。スケート靴はないけれど、三人はすべってみることに。

ところが氷がパリ―――ン!割れてしまいました。三人が落ちたところは真っ白な世界。凍えそうになった三人をペンギンたちがそりに乗せてくれました。

案内されて行ったところはペンギンランド。楽しく遊んでいると、恐ろしい音が響きました。火山が爆発しているのです。これを防ぐにはアイスストーンを火山に投げ入れるしかありません。ペンギンに頼まれた三人は、みごと火口にアイスストーンを投げました。またたくまに火山は凍りついて、火は消えました。

帰り道、三人は氷の上をペンギンすべりしていたら、崖から飛び出して・・・気がついたら、もといた水たまりの氷の上にいました。

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