絵本日記「1年365冊」

『ひるねのじかんです』 | 言の葉のうつわ

『ひるねのじかんです』

2026.02.14

馬場のぼる 作・絵  フレーベル館 2007年

かわのそばにかばの親子がすんでいました。ごんちゃんかばは、おかあさんかばと並んでお昼寝。

でも、ごんちゃんかばはちっとも眠たくありません。おかあさんはすやすや寝ています。ごんちゃんかばはそっと抜け出して、遊びに行きました。

わにくんも、ライオンのこも、お昼寝中。

ゴリラのぼうやはゆりかごでゆらゆら。でも、おかあさんはおつかいに出かけてしまったので、かわりにごんちゃんがゆりかごを揺らしてあげました。

原っぱをあるいているごんちゃん、こんどは、だちょうのおじさんに会いました。眠くなくて困っていると聞いただちょうのおじさん、ごんちゃんに樽の中にはいるように言いました。

「わしが ねむくさせてあげよう」

おじさんはごんちゃんのはいった樽をころがして、ごんちゃんのおうちに連れていきました。すっかり目が回ったごんちゃんは、おふとんですやすや。

目を覚ましたおかあさんは言いました。「ごんちゃん、よく ねむって いること・・・・・・」

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