2026.04.13
デイビッド・ベッドフォード 作 グウィネス・ウィリアムソン 絵 きむらゆういち 訳
公文出版 2004年
いつも背中がかゆいボサいぬ。ガーディーさんが、ひつじを集めてくれたら、背中をかいてあげると言いました。ひつじたちを囲いの中に集めたら、ガーディーさんがステッキで背中をかいてくれました。「あー、いいきもち」
でも、またすぐに背中がかゆくなりました。カフェのメルさんは、食器を洗ってくれたら、背中をかいてあげると。ボサいぬは食器洗いをし、メルさんにフォークで背中をかいてもらいました。
また、背中がムズムズムズ。美容院のメアリーさんは、床そうじをしたら、背中をかいてあげると言います。ボサいぬは床そうじをして、メアリーさんはブラシで背中をかいてくれました。
でも、またムズムズムズ。メアリーさんはボサいぬをシャンプーして、チョキチョキ、毛のお手入れもしてくれました。うん、なかなか、ボクって かっこいい。
ボサいぬの背中から「かゆいもの」がピョーンと飛び出していきました。
