2026.06.13
天野めぐみ 絵・文 新凰社 2005年
サバティは群れから離れて暮らしている魚です。
ある日、イソギンチャーミーに月のかけらをとってきてほしいと頼まれました。
たこに教えられて走っていくと、それは、真珠でした。くらげに言われて行った先にはちょうちんあんこうが。
そして、サバティはヒトデのすみかに飛び込みました。ヒトデについて進むと、つきのかけらが降ってきました。それをひとつ持ち帰り、チャーミーにプレゼント。
サバティは今日も波に揺られながら、冒険の夢を見ています。