絵本日記「1年365冊」

『おこだてませんように』 | 言の葉のうつわ

『おこだてませんように』

2026.07.08

くすのきしげのり 作  石井聖岳 絵  小学館 2008年

昨日は七夕さまでしたね。七夕になると本棚から出して開く絵本。

「おこだてませんように」というのは、「おこられませんように」という意味。男の子が七夕の笹飾りにつける短冊に書いた言葉です。

家でも、小学校でも、男の子は怒られてばかりいます。でも、それには誤解も多くあります。そんなつもりじゃなかったのに…。

この短冊を見て先生は謝ってくれ、こっそりお母さんにも電話で伝えました。お家に帰ったぼくをお母さんはぎゅっと抱きしめてくれました。

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